Serang World ゴッホ 1/6フィギュア

こんにちは、
トレジャートイズの副店長です。






今回ご紹介するのは、
Serang Worldフィンセント・ファン・ゴッホ(1853-1890)の1/6アクションフィギュア。

(圧倒されるサンプル写真ですね。スゴイ!!!





当店の商品リストに載せてからお問い合わせも頂きました。
そこで今回は、そのSerang氏のゴッホに焦点を当てていきます。
ただいつものような商品紹介だけではなく、
ゴッホヘッド造型から彩色までの経緯も取り上げたいと思います。






なぜならゴッホ本人が写っている写真が少ないのに、
どうやってヘッドを造型したのか、個人的に気になったもので。。。
その辺のことについて同氏が言及している部分があったので、
ここで簡単にご紹介させていただきます。

ヘッド造型に際し、Serang氏が参考にしたものとして、
次の3点を挙げています。








①現存している写真



(=写真下段は左から、13歳頃のフィンセント、18歳頃のフィンセント、21歳頃の弟テオ)
ヘッド造型に際し、弟のテオも参考したようです。










②ゴッホの自画像の絵画の数々。














③ゴッホ本人の下書き。










それらを参考にして出来あがった造型がこちら↓




goho pic2








そして、彩色が施され、



完成!







ゴッホといえば、浮世絵などの影響をうけて以降、
南フランス時代に描かれた自画像の印象が強烈なので、
初めてこのヘッドの造型を見たときは、少し違和感がありました。
ただ、同時期のゴッホ自画像群は、ゴッホらしい独自の画風でかなりデフォルメされているので、
ゴッホ本人を正確に描写したというよりも、イメージに近いのではないかと思います。





一方、写実的な絵を描いていたパリ・モンマルトル時代の自画像などは、
より自身の顔を忠実に表現していると思われますが、
その自画像とヘッド造型を比べると、なるほど特徴をとらえているな、という印象があります。
再掲になりますが、この ↓ あたりですね。 






いずれにせよ、ゴッホ親族の写真まで研究して立体造形物として表現した
“凄み”のようなものが感じられます。
作者のSerang氏本人も当店に対し、自身の作品が単なるトイではない点に理解を求めています。
もちろん、言われるまでもなく、「アート」です。








また同氏の作品は、ヘッドだけでなく、
painter boxなどアクセリー類の出来にもアートが感じられます。


s









いかがでしたか?
今回ご紹介したゴッホ・フィギュアは、ただいま予約受付中です。
それ以外の作品もありますので、是非ご覧ください。
また、同氏の作品は今後も追加していく予定です。
こちらも楽しみにしててください。






副店長




関連記事

コメント

-

ジミヘンは、入荷しないのかな?


いや、
気になっただけですけど・・・

副店長

Re: タイトルなし
コメントありがとうございます。
お尋ねのジミー・ヘンドリックス似フィギュアは、
ゴッホのフルセットフィギュアよりも高額なのですが、
すでに制作元では売切れてしまっております。
在庫が確保できた場合は取扱いも検討したいと思っています。

非公開コメント

プロフィール

副店長

ようこそトレジャートイズ日記へ!
1/6フィギュアのネット通販ショップ
『トレジャートイズ』
へも是非お立ち寄りください^^♪